自社にあったゴム成形メーカーがみつかる│ゴム創庫

ゴム成形に関する基礎知識

ゴムと樹脂を一体化した製品は、自動車部品や電気・電子部品、産業機器など幅広い分野で使用されています。ゴムの柔軟性や密閉性と、樹脂の剛性や成形自由度を組み合わせることで、単一素材では実現できない機能性を持たせることが可能です。

一方で、異なる素材を一体化するゴム樹脂一体成形は、材料選定や成形条件を誤ると剥離や変形といった不良が発生しやすく、正しい知識が不可欠です。このページでは、ゴム樹脂一体成形の基礎知識と、製造時に押さえておきたいポイントについて解説します。

ゴム樹脂一体成形とは

ゴムと樹脂を一体化する成形技術

ゴム樹脂一体成形とは、ゴム材料と樹脂材料を一つの製品として結合させる成形方法を指します。代表的な方法としては、先に成形した樹脂部品の上にゴムを成形するインサート成形や、同一金型内で順次材料を成形する二色成形などがあります。

これにより、シール性や防振性が求められる部分にはゴムを、構造強度や寸法精度が求められる部分には樹脂を配置するといった機能分担が可能になります。

ゴム樹脂一体成型
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【作りたい部品から選ぶ】
シリコンゴム成形におすすめのメーカー3選

部品別

シリコンゴム
成形メーカー3選

部品別シリコンゴム成形メーカー
3選

シリコンゴム成形メーカーをお探しの企業に向けて、作りたい部品別におすすめのメーカーをご紹介します。
各社で対応技術や得意とする部品が異なるため、自社で作りたい部品にあったメーカーを選ぶ参考にしてください。

異素材と一体化した
部品なら
サンアロー
サンアロー株式会社
例えば、こんな部品に
  • キーパッド
  • スイッチカバー
  • 樹脂/金属一体パッキン
おすすめな理由
  • ポリプロピレン樹脂等、接着が困難な異素材同士の接合が可能で設計自由度が高い
  • 基盤やICタグも一体成形できる独自の封止技術で品質を維持

※参照元:サンアロー公式HP(https://www.sunarrow.co.jp/technology/rubbermolding/

平面形状の
部品なら
桜シール
桜シール株式会社
例えば、こんな部品に
  • Oリング
  • パッキン
  • オイルシール
おすすめな理由
  • 平面形状部品として主要なOリング、パッキン、ガスケット等の規格シール製品を専門に取り扱い
  • 常備20,000種類以上(※2025年1月30日調査時点)の在庫を即納販売

※参照元:桜シール公式HP(https://www.sakura-seal.co.jp/

複雑な形状をした
部品なら
ホッティーポリマー
ホッティーポリマー
株式会社
例えば、こんな部品に
  • 医療部品
  • カスタム設計が求められる試作品
おすすめな理由
  • 液状シリコーンの使用で、内部構造まで自由な形状設計を実現
  • 特許取得の独自技術「架橋接合®」により、複雑な形状の製作が可能

※参照元:ホッティーポリマー公式HP(https://www.hotty.co.jp/3d_service/consignment/