
1947年に創業した信栄ゴム工業は、1メートルを超えるゴム製品までを取り扱い、顧客の要望や悩みの解決を目指している企業です。構想の段階から使用用途や使用環境を丁寧にヒアリングして形にします。試作から量産品まで依頼に応じています。
長さや使用用途などに加えて、特殊なサイズや使用環境に関する相談にも対応しています。ゴム特有の耐久性に関する相談や、構想だけで形にできていないといったお悩みも材料の選定や設計段階から対応しています。
同社の特徴として、既存サプライヤーの廃業や生産停止による切り替えにも対応しています。他社製の金型しか持っていない、引き継ぎを急遽実施したいといった要望にも柔軟に応えてきました。
独自製品についても相談〜納品まで請け負っており、社内で一貫した対応力が強みです。技術者が顧客対応を兼任していることで、打ち合わせから製品化までの連携が円滑に進められます。
緊急的な需要に応える柔軟性に加えて、引き継ぎ時の品質の維持や向上、短納期での納品にも対応実績があります。既存サプライヤーの廃業や生産停止による金型の移管実績も豊富で、顧客が保有する金型をそのままに、品質や納期に配慮した体制を構築しています。
法律に準拠したゴム製品にも対応実績があり、食品衛生法に対応したゴム製品のニーズに対して、社内で食品衛生法に対応したゴム材料の選定・配合を実施。許認可の取得・製造・量産化を一貫して行ったことで、通常より1ヶ月程度早い立ち上げを行いました。
| 成形技術 | 金型成形・押出成形・打抜き加工・切削加工 |
|---|---|
| ゴム素材 | NR・EPDM・NBR |
信栄ゴム工業は、顧客の要望に応じて材料選定や設計段階から対応し、短納期や緊急対応にも配慮した体制を整えています。ゴム製品の成形メーカーとして、製品バリエーションの拡充や安定供給の実現に貢献している点も特長です。さらに、自動車業界で培った厳格な品質管理に対応できる点も強みとしています。
本サイトではシリコンゴムの成形を検討中の企業向けに、「複合部品」「平面形状」「複雑形状」の部品別におすすめのメーカーをご紹介。高品質へと導く成形技術の特長もまとめて掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

1メートル程度の外装プロテクターに使用する長尺ゴム製品を、材料の選定から仕上げ作業まで社内で対応した事例です。大型成形のため、事前に成形条件を調整したうえで適切な材料の選定を行い、薄さと長さ、表面の美しさを備えた製品に仕上げました。

接着剤の塗布により、金属とゴムの一体成形を行った事例です。金属とゴムがうまく接着しないことが顧客の悩みでしたが、金属やゴム材料の調達・手配・成形を社内で行い、接着剤の塗布工程も作り込んだことで、接着不良の低減と顧客の材料調達業務の手間を削減しました。
| 会社名 | 信栄ゴム工業株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 岐阜県各務原市金属団地20 |
| 電話番号 | 058-389-1611 |
| 公式HP | https://shinei-rubber.jp/ |
シリコンゴム成形メーカーをお探しの企業に向けて、作りたい部品別におすすめのメーカーをご紹介します。
各社で対応技術や得意とする部品が異なるため、自社で作りたい部品にあったメーカーを選ぶ参考にしてください。
※参照元:サンアロー公式HP(https://www.sunarrow.co.jp/technology/rubbermolding/)
※参照元:桜シール公式HP(https://www.sakura-seal.co.jp/)
※参照元:ホッティーポリマー公式HP(https://www.hotty.co.jp/3d_service/consignment/)