自社にあったゴム成形メーカーがみつかる│ゴム創庫

日本レジン株式会社

日本レジン株式会社は、1983年に設立されたシリコーン製品の専門商社および加工メーカーです。信越化学工業グループの一員として、シリコーンゴムをはじめとする優れた特性を活かした多様な産業用・工業用ゴム部品やソリューションを提供しています。本記事では、特殊なゴム加工品や工業用のゴム成形品の外注先(製造委託先)を探している企業の調達・開発担当者に向けて、日本レジン株式会社の特徴や対応可能なゴム成形技術、強み、会社概要について詳しく解説します。自社のニーズに適切な製造委託先を検討するための参考情報としてお役立てください。

日本レジン株式会社
引用元:日本レジン株式会社公式HP(https://nihon-resin.jp/)
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日本レジン株式会社の特徴

日本レジン株式会社は、信越化学工業グループ(全額出資)としての強固なバックボーンを持ち、高品質なシリコーンゴム製品を幅広く展開しています。グループの総合力を活かし、ゴム素材の供給にとどまらず、研究開発から成形・加工に至るまで一貫したサポート体制を築いているのが強みです。無機と有機の特性を併せ持つシリコーンゴムの潜在力を引き出し、顧客企業が抱える様々な課題に対して高付加価値なソリューションを提供しています。

4,000種類以上のシリコーン製品から提案

同社は、オイル、レジン、ゴムなど多種多様な性状のシリコーン製品群を取り扱っており、中でもシリコーンゴム関連素材の豊富なラインナップを強みとしています。高純度シリカを配合したシリコーンゴムコンパウンドや液状シリコーンゴム(LIMS用)、室温硬化型(RTV)ゴムなど、求められる要件が厳しい産業分野においても適切な素材を提案できます。また、高機能素材の研究開発体制を通じて、次世代のニーズを見据えた新しいゴム素材の提案を行い、シビアな要求にも的確に応えます。

特性を活かした成形・二次加工への対応力

素材そのものの提供だけでなく、シリコーンゴムの特性を活かした受託製造・成形加工にも柔軟に対応しています。同社が蓄積してきた配合技術や架橋技術を駆使し、精密電子機器や食品関連機器などの用途に合わせた素材の選定から、押出成形、LIMS(液状シリコーンゴム射出成形システム)による自動成形などの加工まで行うことが可能です。試作段階から大量ロットの量産まで、ニーズに寄り添ったきめ細やかな対応力で複雑な形状や特殊な機能が求められる工業用ゴム部品の製造を強力にバックアップします。

日本レジン株式会社が対応する成形技術・ゴム製品の種類

加工技術シリコーン成形(押出成形、射出成形)、二次加工など
製品・サービスシリコーンゴム、シリコーンレジン、RTVなど
シリコンゴム成形に
おすすめのメーカー3選

日本レジン株式会社が取り扱うシリコーンゴム製品は、絶縁・保護用の「熱収縮ゴムチューブ(STシリーズ)」や、特殊フィラーを配合した「放熱ゴム加工品(TCシリーズ)」、導電性を付与した「導電ゴム加工品(ECシリーズ)」など、多彩なラインナップを揃えています。一般的な有機ゴムと比較して耐熱性・耐寒性、耐候性、電気絶縁性などの特性に優れており、用途に応じた素材・工法の使い分けが可能です。精密電子機器から食品関連機器、インフラ補修まで、多様な産業現場の加工ニーズに対応しています。

本サイトではシリコンゴムの成形を検討中の企業向けに、「複合部品」「平面形状」「複雑形状」の部品別におすすめのメーカーをご紹介。高品質へと導く成形技術の特長もまとめて掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

日本レジン株式会社のゴム成形・金型の事例

同社は、精密電子機器、自動車、医療、建機、建築といった主要な業界向けに多くのゴム成形品・加工品の提供実績を持っています。具体的な製品事例として、発熱体やヒートシンクと密着して高い放熱効果を発揮する「放熱ゴム加工品」や、加熱により容易に収縮して被覆保護する「熱収縮ゴムチューブ」、インフラ整備向けに開発された「シンエツパッチシール(シリコーン粘着シート)」などが挙げられます。シンエツパッチシールは、屋外タンクの雨水浸入防止や側溝・地下ピットの漏水補修などに使われ、工期短縮と長期的な信頼性の確保に貢献しています。

日本レジン株式会社の品質・環境への取り組み

同社はゴム製品の品質向上に加え、作業者の安全性や現場の作業性に配慮した製品の提供にも注力しています。その代表例が、手拭専用の高品質油膜洗浄液「EE-3310 / 3320」です。優れた乾燥性とプラスチック・ゴム等への低侵食性を併せ持ち、部品の生産現場や精密機器のメンテナンス業務において、拭き取り作業の効率化や各種有機溶剤の代替として活用されています。また、信越化学工業グループとしての厳格な品質管理体制のもと、高い品質と安全性を確保した製品づくりを徹底しています。

日本レジン株式会社の基本情報

会社名日本レジン株式会社
所在地〒105-0013 東京都港区浜松町1-22-5 KDX 浜松町センタービル5F(本社)
電話番号03-5425-2288
公式HPhttps://nihon-resin.jp/
部品別シリコンゴム成形メーカー
3選

シリコンゴム成形メーカーをお探しの企業に向けて、作りたい部品別におすすめのメーカーをご紹介します。
各社で対応技術や得意とする部品が異なるため、自社で作りたい部品にあったメーカーを選ぶ参考にしてください。

異素材と一体化した
部品なら
サンアロー
サンアロー株式会社
例えば、こんな部品に
  • キーパッド
  • スイッチカバー
  • 樹脂/金属一体パッキン
おすすめな理由
  • ポリプロピレン樹脂等、接着が困難な異素材同士の接合が可能で設計自由度が高い
  • 基盤やICタグも一体成形できる独自の封止技術で品質を維持

※参照元:サンアロー公式HP(https://www.sunarrow.co.jp/technology/rubbermolding/

平面形状の
部品なら
桜シール
桜シール株式会社
例えば、こんな部品に
  • Oリング
  • パッキン
  • オイルシール
おすすめな理由
  • 平面形状部品として主要なOリング、パッキン、ガスケット等の規格シール製品を専門に取り扱い
  • 常備20,000種類以上(※2025年1月30日調査時点)の在庫を即納販売

※参照元:桜シール公式HP(https://www.sakura-seal.co.jp/

複雑な形状をした
部品なら
ホッティーポリマー
ホッティーポリマー
株式会社
例えば、こんな部品に
  • 医療部品
  • カスタム設計が求められる試作品
おすすめな理由
  • 液状シリコーンの使用で、内部構造まで自由な形状設計を実現
  • 特許取得の独自技術「架橋接合®」により、複雑な形状の製作が可能

※参照元:ホッティーポリマー公式HP(https://www.hotty.co.jp/3d_service/consignment/

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